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過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!
三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
デザイナー自らが世界各地を旅した中で得た体験やインスピレーションをもとに、独創性溢れる帽子を製作する<コウジヤマニシ>が、4月19日(金)から、メンズ館1階=シーズン雑貨・帽子にてプロモーションを開催。春の装いに相応しい今季の新作コレクションをラインナップするほか、パターンオーダー会も実施する。 パナマハット 「ハバナの休日」32,400円 デザイナー自らが現地エクアドルに行き、伝統手法を継承する職人の手作業によって作られたハット。 デザイナーが手にとり触れたこだわりの素材をもとに、選び抜かれた素材の特
メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では、10月下旬から帽子の新作プロモーションやオーダー会が目白押しです。どのブランドも、デザイナーの意匠を感じられるものが揃っています。今回イセタンメンズネットでは全6回に渡り、10月・11月に行われる帽子ブランドの各デザイナーにインタビューを実施。第2回目は<コウジヤマニシ>デザイナー Koji yamanishi 氏のインタビューをお届けします。作り手の”想い”に触れて、帽子を被る。そんなきっかけとなる連載をお楽しみください。 【連載】帽子デザ
素材の魅力を最大限に引き出したオリジナリティ溢れる帽子を提案する、神戸の帽子ブランド<コウジヤマニシ>。5月30日(水)から、メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具にて開催するポップアッププロモーションでは、ビンテージ生地を使用した数量限定の帽子をご紹介するほか、帽子のパターンオーダー会を開催いたします。 左「パルス」34,560円・右「バイブス」34,560円 デザイナーである山西氏が、世界中を旅する中で得た体験やインスピレーション、手にとり触れたこだわりの素材をもとに、日本の職人が作り上げる<コウジヤマニ
2月7日(水)から、メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では、デザイナー山西浩二氏が手掛ける帽子ブランド<コウジヤマニシ>のポップアップを開催。会期中は、期間限定でのご紹介となるアイテムも揃え豊富なラインナップをご用意するほか、2018年春夏コレクションの早期受注も承ります。デザイナー自身が世界を旅する中で得た体験やインスピレーション、手にとり触れた素材をもとに、個性と遊び心が盛り込まれた帽子を展開する神戸のブランド<コウジヤマニシ>。さまざまな人々と出会い、触れ合うことで磨かれた独自の感性で作り出す帽子は
デザイナー自らが世界各地を旅した中で得た体験やインスピレーションをもとに、独創性溢れる帽子を制作する<コウジヤマニシ>が、11月8日(水)からメンズ館1階=シーズン雑貨・装身具にてポップアップを開催。冬の装いに相応しい、今シーズンのコレクションがラインナップします。デザイナーが手にとり触れたこだわりの素材をもとに、選び抜かれた素材の特徴を最大限に引き出し、独自の感性と色彩感覚で個性と遊び心が盛り込まれた同ブランドの帽子は、“身に着ける喜び”を体現。情熱を込めて作品名が付けられた、ひ
世界を旅するデザイナー<コウジヤマニシ>。自身が各地を旅した中で得た体験やインスピレーション、手にとり触れたこだわりの素材をもとに作る帽子は、独自の感性と色彩感覚で個性と遊び心が盛り込まれています。8月9日(水)から、メンズ館1階=シーズン雑貨・装身具では<コウジヤマニシ>のポップアップを開催。今回のポップアップでは、<コウジヤマニシ>サマーハットコレクションから、本場エクアドルのトキヤ草を現地の職人たちの手で一点一点編み込んだ本パナマハットをご紹介します。 ハット 34,560円 ハット 34,
デザイナーが世界を旅した中でインスピレーションを受け、それを帽子の色や柄に反映させたデザインが1つ1つに物語を感じさせる<コウジヤマニシ>の帽子。デザイナー独自の色彩感覚で選ばれた色が個性があり他ブランドでは見る事の出来ない遊びが盛り込まれています。パナマハット 各36,720円、ハンチング 各 16,200円今回のポップアップでは、新作コレクションをご紹介いたします。今コレクションはデザイナーが、イタリア・ナポリでの滞在中に感じた、街の色あいや幾何学的なデザインが溶け込む様を、帽子に落とし込んでいます。
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース